当サイトへのご訪問ありがとうございます。
どういう経緯で来てくれたのかわからないけれど、興味を持って頂き、とても嬉しいです。まずは簡単な自己紹介をさせてもらいますね。
ボクは、位部将人といいます。よろしくお願いします。
さてさて、ボクの苗字、正確に読めました?
全国的にも比較的珍しい名前なので、今まで初めてお会いした方でボクの苗字が正確に読めた方とは、過去に一度もお会いしたことがありません。親族やご近所さんを除けば、ぶっちぎりで100%の確率です。すごくないですか?
簡単な漢字の組み合わせなのに、意外と読めそうで読めない「ちょいムズ名前」なので、あなたもちょっと戸惑ったかもしれませんね。
- イベ
- イブ
- クライブ
- クライベ
- クラベ
- ニンブ(なんで「ニ」なのかは不明)
- クラブ
- インブ(ちょいセクシーですね♪)
このあたりの読み方が、過去、ボクが皆さんから頂いた素敵な名前たち。あなたが考えた読み方も、きっとこの中にあったんじゃないですかね。
ただ中にはちょっと例外もいて、どこをどう読んだのからそうなるのか、
インドさん!
満面の笑顔でボクをそう呼んだ豪腕ツワモノの方も過去には存在します。
すごい創造力ですよね。あっぱれです!
弾けるような素敵な笑顔と勢いある声量に押されて「はい」と思わず返事しましたが、あとで訂正すると互いに大爆笑。今でもその方とはいいお友達です。
まあ、言葉は記号ですからどう読んでも貰ってもいいんですが、一応正しい読み方をお伝えしておくと、位部と書いて「インベ」、将人は「マサト」と読みます。
※ネット検索してみても、ボクの名前表記が「イブ マサト」って書いてあるサイトがありますね。ネット情報はホント鵜呑みにしちゃダメだと改めて学びましたし、担当者、確認しろっつうの!
位部将人です。以後、よろしくお願いします。
最近では、子供の頃のニックネーム「べべちゃん」と呼んでくれる仕事仲間も結構多いです。
ちょっとした豆知識なんだけど、実は漢字表記こそ違えど全国には「インベ姓」の方は結構いるんですよ。ボクも近畿の某県に仕事で行った時、「初めまして。インベと言います」と自己紹介したら、相手の方から「私もインベです」という驚きのコメントを頂いた経験が過去一度だけあります。
その方は、確か漢字では「井辺」と表記する和歌山県のインベさんでした。
簡単なプロフィール
- 兵庫県生まれ
- 明治大学法学部卒
- 映画・ドラマ監督
- イヴァナ・チャバック認定アクティングコーチ
- プロデューサー
- 脚本
- 俳優
- TICEコーチ(パフォーマンス・エンハンストメントコーチ)
- TPIEディプロマ
- PX2ファシリテイター
- 心理カウンセラー
- メンタルトレーナー
この他にも現在、新たな興味ある仕事に複数取り組んでいます。
■【受賞歴】
- 民間放送連盟賞 TVドラマ部門優秀賞(13)
- 日本映像事業協会賞グランプリ・澤田隆治賞(14)
■【Filmography(主な監督作品)】
- Dead End(16mm自主映画/NYFA/1996)
- CF作品多数(@札幌/CMディレクター/1997)
- 逮捕しちゃうぞ(ANB/2002)
- ホットマン(TBS/2003)
- クニミツの政(KTV/2003)
- 霊感バスガイド事件簿(ANB/2004)
- ホットマン2(TBS/2004)
- 貞操問答(TBS/2005)
- 喰いタン(NTV/2006)
- スイッチを押すとき(GYAO/2006)
- 半分の月がのぼる空(TX/2006)
- 波のロード(TXスペシャル/2007)
- 喰いタン2(NTV/2007)
- 探偵学園Q(NTV/2007)
- 温泉仲居・小泉あつこの事件帳(TX/2008)
- リセット(YTV/2009)
- 名探偵コナン・工藤新一への挑戦状(YTV/2011)
- コナンスペシャル/工藤新一・京都新撰組殺人事件(YTV/2012)
- 泣いたらアカンで通天閣(YTV55年記念3夜連続/2013)
- 泣いたらアカンで通天閣(第5回沖縄国際映画祭 PEACE部門)
- 十津川捜査班9 十津川警部「故郷」(CX/2014)
- たんたかたん Prime Songs(自主制作映画/2017)
さあ、次はあれをやりたい!一緒にやろう!
プロフィールを見ていただくとわかるように、ボクは映像関連の仕事をベースに、書ききれなかったことも入れると、今となっては本当に色々なことを仕事にして活動しています。
人生一回きりだから、興味あるもの、心からやりたいと思ったことはとにかくやってみる!これが、ボクの強い信条です。心からやりたいことをやった結果を想像すると、動かずにはいられない性分なんですよね。
プロコーチ(TICEコーチ)として多くのクライアントさんの目標達成をお手伝いしたり、ファシリテイター活動をしているのもそのひとつ。どうしてコーチングを始めることになったのかはまた別の機会にゆっくりと話すとして、ひとりでも多くの方の夢や目標が達成できるよう皆さんと真剣に向き合っています。
そして、紆余曲折の人生の中で心理学や脳科学、コーチングを学び実践していく中で、ボクは「人に備わっている無限の可能性」を強く強く信じるようになりました。そんなボクのことを「スーパーコーチ」と言ってくれる人もいるんですよ。嬉しいですよね。
なので、このサイトに来て頂いたあなたには、これまで人に言えない数々の失敗や試行錯誤をしてもがいてきた一人の人間として、出来るだけ簡潔な文章で、でも多くの熱量の溢れる言葉でボクの思いを伝えたいと考えていますので、是非末長くお付き合いしてもらうと嬉しいですね。
また新たに2020年にはハリウッドに乗り込み、イヴァナ・チャバック・スタジオの認定アクティングコーチとして活動することを許されました。これからは、アクティングコーチとして多くの俳優やスタッフにも関わり、大きなゴールを達成するお手伝いを、また自分自身のゴールを勝ち取っていきたいと思います。
人生は、一期一会です。
あなたが何者であるかを決めるのは、あなたの才能ではありません。あなたがする人生の『選択』で決まる。あなたがどんな目標(ゴール)を持っているか、そして、誰と出会うかで、あなたの人生は大きく変わります。
それだけは覚えておいてください。
あなたとのご縁もこのブログから始まるかも知れません。とても楽しみです。そして、もし、あなたがボクに興味を持ってくれるなら、きっとどこかでお会いできると僕は確信しています。